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今夜の番組チェック

「将棋凧」の由来

 明治の始め頃、服部定右衛門という人が考案し、子供の誕生と
豊作を祝って揚げたのが始まりで、以後村中で揚げるようになり
ました。戦争を機に作られなくなったのを、茅ヶ崎市在住の浅岡
正幸さんが復活させ、現在の形、字になりました。


とんび凧

 子供の頃、地元の空を自由に飛んでいた「凧」に魅せられ、
父親との田んぼでの凧揚げが忘れられず、この凧を作ってます。
 地域によっては「せみだこ」、「あぶだこ」とも言われ、しっ
ぽをつけなくても空高く舞い上がります。
かっぱどっくりの由来

 これはのどかな江戸の物語です。今からおよそ250年前、西
久保村に五郎兵衛さんという働き者のお百姓さんがおりました。
ある日、馬の青の体を洗っていると、河童がいたずらをしました。
一緒にいた村人は怒って、河童を大木に縛りつけましたが、かわ
いそうに思った五郎兵衛さんは許してやりました。その夜、河童
が徳利を持って「この徳利はいくらでもお酒がでます。でも徳利
の底を三つたたくと、出なくなります。」とお礼に来ました。調
子づいた五郎兵衛さんは朝、昼、晩、と酒びたりすっかりなまけ
者になってしまいました。「これではいけない!」と気づいた五
郎兵衛さんは河童の言葉を想いだし、徳利の底をたたいた。これ
でまた働き者のお百姓さんになりました。

                     茅ヶ崎の民話より